スタッフ紹介:横山正

オーナーカメラマンの横山正です

横山スタジオのオーナーカメラマン横山正です

写真との出会い

日活京都撮影所のキャメラマンだった、祖父が福井の片町で開業したスタジオで生まれ育ちましたので、周りには当たり前に、カメラやスタジオ、現像する暗室などが有りました。
大好きだった祖父と一緒に暗室に居る時が一番楽しい時間でした。

小学校に入り父が一台のカメラをプレゼントしてくれました。
確かコニカのレンジファインダーのカメラだったと思います。嬉しくて、フィルムのつめ方などを熱心にに教わったのを覚えています。
最初に写したものは、だるまやデパート(今の福井西武)の屋上からの風景だったと思います。
帰って早速、祖父と暗室に入り現像の仕方を教わりました。
自分が写した物がネガになった時の感動は今でも忘れません。

撮り鉄時代

中学に入ってたまたま隣席になった友人が鉄道マニアだったため早速、当時まだ走っていたSLの写真を撮りに行く約束をしました。サイクリングがてら数人で行った記憶があります。
僕が一番熱心にカメラポジションやアングルを探して撮影をしました。毎週同じカーブの茂みの中に居る僕を、機関士の方も覚えてくれ、派手に煙を出してくれたりしました(笑)
という訳でこの仕事、スタジオの3代目になるという事は必然だったのですが同業の中ではとてもレアなケースです。
横山写真館時代:横山スタジオ横山正

趣味の話

20代前半、当時はサーフィンやウインドサーフィンは全盛でした。人と同じは嫌だという事で、東京から帰郷した友人を誘い当時は珍しかったスクーバダイビングのライセンスを取り、毎週越前海岸で潜って居ました。
真冬でも潜った事は有りますが、さすがに海からあがった時の寒さと言ったら(笑)潜っている間はウエットスーツが温まってさむくはないのですが。
近場の海では飽き足らず、バリ島などへも行って潜りました。あまりの美しさに絶句、水中では常に絶句状態ですが(笑)
サーフィン:横山スタジオ横山正
その後は、スノーボードをやったり何故かサーキット走行にハマって鈴鹿まで走りに行ったり色々やってみましたが、高校からずっと続いているのがギターです。
ビートルズで衝撃を受け、エリッククラプトンの良さが分かったのが高校時代です。以来ずっとエリックは僕のアイドル70歳になったエリックが今でも僕のアイドルです。
ライブは欠かさず通っていました。
サーキット走行:横山スタジオ横山正
高校時代やっていたバンドも20代後半から復活し現在でもゆる〜く続けて居ます。いろんなプロのミュージシャンと同じステージで演奏させて頂きました。
其の中で、感動だったのは矢沢永吉在籍の伝説的バンド「キャロル」のリードギタリストだった内海利勝さんと何度もご一緒でき、お酒を飲んだことです。
高校時代の憧れのスターと酒が飲めるなんて感激でした。
バンド:横山スタジオ横山正

出会い

写真の専門学校を卒業後、3年間修行を経て福井に帰りましたが学校の本格的なタングステンライトを使って大型カメラで撮影するスタイルと現実は大きく違い、なかなかやる気がおきませんでした。
そこで、プライベートで作品を撮るようになりましたが、それを当時のコニカの部長がとても評価してくださり、国内3大コンテストの一つコニカプロフェッショナルコンテストへの出品を提案くださいました。
何度か上位に入った後、1995年には念願の日本一位を頂きました。
その頃にはもうこの仕事が好きで仕方なくなってしまいました。その後も、コンテストに出し続け、信じられない事にその後2回合計3回日本一位を頂きました。
フィルム時代の終焉とともにコンテストもなくなり、この記録は今後も破られる事のないものとなりました。

その後、精力的に作品を撮りためて個展の開催も何度かする事が出来ました。
富岡省三さん、この業界で唯一本当の写真の話が出来る方でした。

コニカプロフェッショナルコンテスト1位:横山スタジオ横山正

個展:横山スタジオ横山正

講師活動

35歳のとき初めて関東の同業の団体からセミナー講師の依頼を受けました。
会場は西麻布にある富士フィルムの本社です。
いきなり東京のど真ん中での講演、しかも富士フィルムを使っていない僕です。チャンスかもと思い受けたものの、とても緊張したのを思い出します。

最近は笑いも取れるくらい余裕が出て来ましたが(笑)
その後、全国各地の写真業界の団体や自分が卒業した、写真専門学校などから依頼を受ける様になり、楽しくやらせて頂いております。

セミナー講師:横山スタジオ横山正

全国各地の写真業界:横山スタジオ横山正

最後に写真とは?

うちに来てくださるお客様は多分皆さん幸せなんだと思います。
幸せな人が集まる場所、他には遊園地位しか思い当たりません。なぜスタジオに来てくださるのか?
幸せという形のないものを、形にするためではないのかと思います。
そして写真を撮る事によって、より、幸せになる。

これからもお客様の幸せの瞬間に携われるこの仕事に感謝するとともに常に立ち止まる事もなく、進化して行きたいと思います。

最後まで有り難うございました。

横山スタジオ 代表 横山 正

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